ジョニー(安食 賢一さん)がダーツはじめて半年で渡米していた件

ダーツライフvol.4(2003年10月号)から価格が一気に300から500円にアップしています!(どうでもいい)

とにかく前号から引き続きポールリムさんが幅きかせてます。(ページめくるたびにポールリムさん)

そう考えるとやはり日本のダーツ普及にはかかせない存在だったのだと改めて実感させられますね。

今回のスペシャルインタビューはジョニーさん!なんとダーツはじめて半年のときのインタビュー。

そして、これからの半年間渡米してダーツ漬けの日々を送るとな。

ちょっとインターネットで調べて見ても何も出てこず。(15年前だから仕方ないか)

ジョニーさんの渡米については、これからのダーツライフでまた出てくることでしょう。



2003年のジョニーさんについて

安食 賢一

昭和47年10月13日生まれ

はじめてのカウントアップで500点

ダーツを始めたのは2001年8月です。ビリヤードとダーツ、両方が置いてある店に誘われて行って投げたのが最初です。その時にカウントアップで500点以上いったのでマイダーツをゲットしました。そして1週間後に開催されたトーナメントにCフライトで出場、ペアで組んだ相手が素晴らしいプレーだったので、優勝しました。

ダーツはじめた時から上手だった人。羨ましいです。

二ヶ月弱で800点

メキメキと腕を上げ(カウントアップ800点ほど)すっかり天狗状態になりました。そして、始めてから2ヶ月弱の頃ですが、横浜ボースンに挑戦に行きました。そこでダイスケさん、ケイスケさん(横浜ボースンのオーナーの息子)にコテンパンに負けて、負けず嫌いに火がつきました。

ちょっと待って早すぎる!うまくなるのが早すぎる!

練習時間と練習方法

1日、2〜3時間は投げるようにしています。練習方法はポール・リム氏に言われて、椅子に座って投げることはしていますが、特にダブル、トリプルだけを投げるような練習はしていません。ソフトダーツはダブルがとても大事なので、それを基本として、他の場所はそれを応用して投げるようにしています。それゆえ、どちらかというとゲーム形式で練習しています。それが僕に合っているからです。

椅子に座って投げるのっていいのか。身長と同じ高さに設定できる椅子があるのならありかもしれないと思いました。

使用ダーツ

ダーツは常に1種類のみを携帯するようにしています。そうすると調子が悪い時でもダーツのせいにはできません。今はDMCマーベリック20g(非売品ゴールド)を使用しています。

マーベリック 20g ゴールド

エスダーツさんで販売していたようですが、すでに廃盤となっていました。

勝見翔選手が使用しているバレルとして有名ですね。

渡米について

はい、ついに長年の夢が実現します。9月末より半年間をめどに、毎日ダーツ漬けの日々を送りに出発します。各方面にお願いしたので、いろいろな経緯がありましたが、メダリストの主催するアメリカリーグに参加することになりました。アパートをシアトルで借りて、新しい生活が始まります。連日ダーツバーを訪れてアメリカ人プレイヤーに挑戦、週末は大会に挑みます。
真剣にダーツについて、何かを学びたいですね。アメリカにはレーティングが15以上のプレイヤーがゴロゴロいますので、自分がどれだけ通用するのか、やりがいがあると思っています。

これすごいですよね。

このインタビューのタイトルが「日本人でもっともプロプレイヤーに近い男」となっていました。

この時代のソフトダーツプロといえば、アメリカだったのかもしれません。

ダーツはじめて半年でめちゃくちゃうまい人が出てきて、イギリスいってPDCランカーになる人とか現れないかな。

おわり

追記1

今回のインタビュー記事はニューダーツライフさんで公開されていました!

すべて読みたいかたはこちらまで!http://www.newdartslife.com/player_interview/011.html

追記2

2017年3月号 ニューダーツライフにて

ジョニー 僕がアメリカに行った時は、買い物がやっとできるくらいの英語力で、ディーラー業のお手伝いをしながらリーグに出ているという状態でした。アメリカに行ったからダーツが上手くなるとは思ってなかったし、実際に現地のリーグに出ながらアメリカのダーツというものを経験するというのが目的でした。
行く前は白人のダーツプレイヤー=フィル・テイラーみたいなイメージがあって、外人選手はみんな上手いだろうと思い込んでいたんです(笑)。実際はそんなこともなくて、もちろん上手い人もいればそうでない人もいるわけで、そんな人達と対戦しながらいろいろな経験を積んできました。そのおかげで今は外国人選手でも、他の日本人選手と同じ様に対戦することができます。ダーツバーに行くまでの道すらも、とにかく何もわからなくて、ダーツのためにこんなことまでしなくちゃならないのかと追い込まれたことが今に繋がっていると思いますね。

http://www.newdartslife.com/special_article/032.rival_akiji_park.html

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