ダーツ(バレル)の規定重量について競技規定をおさらい

ユニコーン浅田斉吾選手の新バレルがイギリス発売され、24gと表記されているので日本では規定違反なのではないかと思う人もいるようですが問題ございません。

これバレル単体で22gらしく、セッティングしたら24gになるようです。

単体で24gであればセッティングで26g程度になるのでアウトです。

「MAESTRO」日本での発売は7月の後半になるようで発売がとても楽しみですね!

パーフェクトの競技規定

大会で使用するダーツは、ティップ・バレル・シャフト・フライトと認識でき、1本30cm以内かつ 3本で75g以下のものとする。ティップは滑らかな針状のプラスティック製とする。

なので、基本的には1本の重量が25g以下にならないとダメ。

一本だけ45gであとは15gのダーツ使いますとか変な人もいるかもですけど。

山田選手の最新作であるゴメス9は単体で22.7gだから組み合わせによっては危ういです。

例えばフィットのチタニウムシャフトだと8番なら2.46gあるのでダメです。

普通のPC(ポリカーボネート)なら0.56gです。

ハードダーツを2BAした場合は要注意ですね。

30cm以下の部分に関しては引っかかるのが逆にかなり難しいと思います。

もしダーツが30cmもあると、すごい奇抜なダーツになりそうな気がします。。。

JAPANの競技規定

選手はチップ・バレル・フライトと認識でき、各パーツがそれぞれ取り外し可能な物、 30.0cm、1 本あたりの総重量が 25gを超えないダーツを持参する。チップはソフトダー ツ用 チップのみ使用できる。但し、OFFICIAL MAIN SPONSOR の製品であれば、規定外の 物に 関しても特例として、使用することを許可する場合がある。

JAPANも内容はほぼ一緒でしたが、ひとつ違うところが「OFFICIAL MAIN SPONSOR の製品であれば、規定外の 物に 関しても特例として、使用することを許可する場合がある。」この一文が入っていること。

この特例で規定外のダーツを使用している人っているのだろうか?ちょっと気になりますね。

まとめ

現在発売されているダーツのほとんどが規定に沿って作られているので、よっぽど変なセッティングにしない限りは規定違反になることはなさそうです。(例えばコンバージョンで2BAにしてるとか、ウエイトボール入れてるとか、重くするセッティングは注意です)