ダーツの基礎講座(ダーツの起源)まとめ

2019年4月23日

ニューダーツライフを大量に買ったのはいいけど、まだ全然読みきれていません(汗)

今回はvol.9からダーツの起源についてブログにしてみます。



ダーツの起源について

ダーツの起源には諸説あるようで、アフリカで始まったという人もいれば、本場の英国がルーツという説もある。

最も信頼できる説がこちら。

ダーツの歴史は、14~15世紀頃のイギリスで薔薇戦争の最中、酒場にたむろしていた兵士達が空になったワイン樽の底に余興で矢を素手で放っていた事が起源と言われています。

しかし、戦争中はワイン樽も貴重な物でした。

そこで注目されたのが木を輪切りにした物で、適度に入った年輪や、使い込むうちに乾燥して発生した放射状の亀裂が得点計算の概念を生み、現在のような得点システムが出来上がりました。

これと同時に、投げる矢も素手で投げやすいよう次第に短くなっていき、ダーツの基本概念が形作られていったとの事です。

https://www.dartshive.jp/html/page72.html

補足:当時の矢は1メートル以上もあったようですが、だんだん短く改良され屋内向きに変わっていったようです。
寒いイギリスでは屋外で長い矢を投げるには体力を消耗するため、短い矢で屋内にシフトチェンジしていったと考えられます。

18世紀になるとダーツボードを作る最初の業者が現れ、現在のダーツボードの基礎が確立。

19世紀に入って公式ルールが制定され、数々の団体やクラブが制定。

英国から海を渡り、英国植民地のインドやカリブ諸島にも伝わっていった。

1908年 裁判 ダーツは真のスポーツか飲んだくれのための娯楽かで意見が二つに分かれた。

裁判の証言台にたったパブのオーナーが2連続で20ダブルに3本入れて見せる。

これを見た裁判官が「ダーツは運に左右されるゲームではない」と宣言。

ダーツはスポーツとして認められることになった。

20世紀にはさらにダーツ人口が増加し、トーナメントなども開催されるが2度の大戦の影響を受け、その度に団体の立て直しや、トーナメントの中止などにあった。

20世紀中盤 ダーツ受難の時代

戦後テレビの普及でスポーツ観戦が人々の大きな楽しみとなっており、ダーツも人気が高まるかにみえた。

しかし、ダーツの性質上スポンサーがお酒やタバコの会社だったため、一部の社会団体の反感を買い、さらにはギャンブル性があるということから締め付けが厳しくなり、テレビ放映中止。ダーツには厳しい状況が続くこととなる。

様々なマイナス要素を乗り越え、スカイスポーツやケーブルテレビでダーツの試合を見られるようになった。

エレクトロニックダーツが開発されたことにより英国のパブゲームという古臭い印象を払拭することに成功。

アメリカでは、エレクトロニックダーツが大ブレークし、大きなトーナメントなども開かれるようになる。

T-Bインタビュー

ニューダーツライフ vol.9(2004年9月発売)にはT-Bこと、福永正和さんのインタビューの記事もありました。

ダーツをはじめたのが3年前(ということは2001年?)で、TiTOがオープンしたのがダーツをにぎって2ヶ月後らしいです。

当時は、九州にはナムコのゲームセンターに一台あっただけだったようです。

ダーツライブは2004年10月から開始

2003年10月から試験運用を開始し、一年後に本運用を開始しました。

感想

少し気になってダーツライブだけ調べてみましたが、日本でのソフトダーツ普及についてもっと知りたいなと思いました。

流れとしてはアメリカでソフトダーツ普及、日本にも輸入される(メダリストなど)、日本でもマシン開発という形ではないでしょうか。

今号では日本ソフトダーツ協会発足の記事もあり、早速ネットで検索してみると

https://www.darts.or.jp/darts/history/

ダーツの歴史がさらに詳しく書かれていました!

個人的には1908年の裁判内容について深掘りしてみたい、パブオーナーかっこよすぎる!

おわり