日本のトップはノーテイクバック!?JAPAN大城とPERFECT浅田の共通点

2019年6月12日

日本には2つのソフトダーツプロ団体(JAPANとPERFECT)がある。

JAPANランキングトップが大城プロ。PERFECTランキングトップが浅田プロ。

2019.6現在では、この二人は2位を引き離し圧倒的ランキング1位に君臨しています。

その秘密はどこにあるのかと考えた結果、共通点を見つけたので、ご紹介いたします。



日本のトップはテイクバックしない!?

二人の共通点はズバリ、テイクバックがほぼないことです。

浅田プロのコメント

2012年のNDLにて浅田プロのコメント

テイクバックは、ほぼ0です。きっかけのようなものですね。手首で投げているだけなので、手首のスナップが使えるきっかけとしてテイクバックしている感じです。実際は2センチくらいですかね。

大城プロのコメント

2009年のNDLにて大城プロのコメント。

僕は肘はまったく気にしないですね。僕の場合はテイクバックをしない投げ方なので、テイクバックによって肘が上がったり下がったりすることはないんです。自分が狙いたいと思ってる場所に腕を伸ばしていくので、肘を意識するよりはまっすぐ伸ばすことを意識しています。過去に痛めることもなかったので、これといって意識する箇所ではないですね。

ノーテイクバックの技術

浅田プロのコメント

技術面に関して言えば「手首が動く・柔らかく投げられる」という事ですね。自分で練習している時に、今日は調子が良いなと思える時は全国で戦えるくらいのダーツを打てていたと思うんですけれども、それが試合で発揮出来なかった理由は、手首が硬くなっていたという事なんです。
僕はテイクバックが無いので、手首が使えないというのは致命的なんです。そこで手首を柔らかくする練習、スナップを利かせるイメージトレーニングを重要視する事にしたんですね。今はそのイメージで投げれるようになったんだと思います。もうスナップが全てという感じです。

大城プロのコメント

昔はテイクバックしていましたが、今はノーテイクバックです。構えた位置からターゲットに向かってまっすぐに腕を伸ばすだけです。これならいつも同じ力で投げるだけというのか、テイクバックをするという動作がなくなった分、ひとつ無駄な動きが省けたという気がします。だから、これからもテイクバックなしでいきたいと思ってます。

僕が一番に大事にしてるのがフォロースルーとリリースポイントです。フォロースルーについては右目の線上に最後まで手が残ることと、まっすぐ投げることを意識してます。リリースポイントは早くて、テイクバックもなく前に出した瞬間離します。フォロースルーが始まった時には、もうそこがリリースポインという状態ですね。

感想

ノーテイクバックが一概に良いというわけではなく、こういう方法もあるということも知ってもらえたらと思い記事にしました。

今回紹介した二人以外にも、外国のトッププロや日本でも安食プロなんかはノーテイクバックで投げています。

もしマンネリで何か試してみたいと思っている方はトライするもありだと思います!(私のようにイップスにならない程度に!)

おわり